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黒岩の史跡群




親水公園お滝さん

昭和の時代に遭った風景を戻すべく、地域住民の手で水車小屋が復元された。黒岩小学校では畑で育てたソバを、この水車で挽いて食べる授業が行われる。「お滝さん水車まつり」をはじめ、地域のイベントで水車の動く姿を見ることができる。
 
 
 
 
 

白山神社

平安時代より、北上川流域の大寺院であったとされる。祭神は農耕守護の白山姫命(ヒラヤマヒメ)。神仏像は平安後期の作といわれる十一面観音。本殿の建築様式は宝永5年(江戸時代後期)。いずれも岩手県指定文化財。
 
 
 
 
 

白山鎮守の森

白山神社を囲む森。暖かい時期には山中を散策することができる。森周辺では、ニホンカモシカなどの動物に遭遇することもある。
 
 
 
 
 
 
 
 

庚申山

頂きに平沢神社がある。表参道は急な石階段だが、裏参道は緩やかな坂道で散策しやすい。四季折々の風景が美しく、春には満開のヤマザクラを見ることができる。
 
 
 
 
 
 

お田の神様

お田の神様は豊穣の神様である。お堂には木彫りの神様が祀られている。祈願行事の際、担ぎまわったり田んぼに転がしたりして祝ったらしく手足が欠けている。全国のお田の神様3社のうちの1社といわれている。
 
 
 
 
 

岩渓

岩渓で「がんけ」と読む。北上川と岩場、周辺の山々からなる独特の景観を持っている。北上川伝説の七ツ石や蛇石が一望できる。
 
 
 
 
 
 
 

黒岩ビオトープ

黒岩小学校のすぐ近くにある、子供たちや地域住民が水辺を親しむ場。
 
 
 
 
 
 
 
 

黒岩船場

北上市最後の船渡し場。文政中ごろより、川向の町と行き来するための重要な基点であった。昭和48年に北上中央橋が開通し、渡し場の役目を終えた。
 
 
 
 
 
 
 

黒岩城

戦国時代後期、和賀義信(黒岩月斎)が築城。現在は住宅地や畑となっているが、城が建っていた形跡が各所に残る。平成26年に発掘調査が行われ、陶器や柱の跡が見つかっている。
 
 
 
 
 
 

長洞の湧口

湧口と書いて「わっくつ」と読む。いつでも豊富な湧き水がある。水道がない時代は生活用水として利用されており、夏になればスイカを冷やしたりもした。眼下に広がる棚田では、この湧き水で米を栽培している。
 
 
 
 

小滝

古道鷹巣街道の面影を残す小さな滝。流れる水は北上川へ合流する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

四十九里の五輪塔

無刻の墓石12基が並んでいる。一説には村長格の役人であった島森家の墓があるといわれている。
 
 
 
 
 
 
 
 

薬師寺

源義経が建立したといわれる浄瑠璃光山薬師堂跡。眼病を患った義経が、亡き恋人・浄瑠璃姫の導きで根岸の薬師堂を拝観したところ、拭うように全快したといわれる。火災で焼失したため、現在は立て看板と石碑が残る。
 
 
 
 



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